プロローグ

ヴォイスアウトアカデミー・marinです。
ヴォイスアウトすることで、モヤモヤ・イライラする悩みや問題の原因を解消していくことができます。
詳しいやりかたは、以下をクリックお願いします♪

ヴォイスアウトはシンプル
ヴォイスアウトの基本は【頭の中に浮かんだ言葉を30回吐き出していくだけ】というシンプルな方法です。
本当にそれだけ☆

ですがシンプル過ぎて、実践しようとした方々から
このあと、何をするんですか?
と聞かれることがあります(笑)
モヤモヤ・イライラを消したり、人生を変えるのって複雑なことをしたり、難しいものだ!と思いやすいですが、実は凄く単純。
難しく考えてしまうから、複雑になってしまうだけなんですね♪
とはいえ!「複雑」、「難しい!」になってしまっているときに「シンプル」「カンタン」と形容詞で伝えてられても、曖昧すぎて
え?だから、それがどういうこと!?
ってなってしまうものです。
過去の私もそうでした(笑)
シンプル、カンタンでも、捉え方は人によって違うので、言語化して具体的に教えてもらわないと、わからないものです。
「曖昧に言われて分からない」ので、1人で悩む。
私は何年これをしてきたんだろうと、思い出すだけで時間を無駄にしたと思います。

ヴォイスアウトアカデミーに興味を持ってくださった方、アカデミーに参加してくださった方には私と同じ思いをしてほしくないので、具体的にやり方をお伝えしていきますね♪
このページでは
で、何を言えばいいの?
頭の中に浮かんだ言葉を吐き出すってナニ!?
と思った方に試していただきたいヴォイスアウトワードをお伝えいたします^^
何を言ったらいいの?って思ったら
ヴォイスアウトをしようとして、
何を言えばいいのかわからない。
と思ったら、そのまま
何を言えばいいのかわからない。
この言葉をヴォイスアウトしましょう!

頭の中に浮かんだ言葉を言えばいいって、それがわからない
と思ったら、これをヴォイスアウトしましょう。

またはもっとシンプルに
わからない、わからない、わからない、わからない、わからない
を50~100回言ってもオッケーです♪

私も新しいことを始めるとき、新しい情報に触れるとき、全然わからないときがあります。
ホームページの設定やGoogleアナリティクスの使い方等々…本当、異世界(汗)
説明読んでも、まったく脳が理解しません(笑)
そんな時は
わからない、わからない、わからない、わからない、わからない
や
どうしたらいいか全然、わからない!
をひたすら言いまくるんですよね(笑)
すると脳内から「わからない」が吐き出された分だけ、急に理解が進み、
あ、そういうことか…
となったり、解決策を見出すことができます♪
「わからない」と言うと…
中には
わからないというと、脳が萎縮して考えることを止めてしまうから、わからないと言ってはいけない。
とおっしゃる方もいるので、「わからない」ということに不安を覚えるかもしれませんがご安心ください♪

わからない
を無意識のうちに言っていること、または2,3回頭の中で考えることが萎縮し、考えることを止めることになるので、私もあまりオススメはしません。
ですがヴォイスアウトは、わからないと思った時に
わからない
と最低30回(もっと言ってもOK!)吐き出していくことで、無意識に思っていた「わからない」を意識にあげることができますし、何度も繰り返し言うことで脳外に排出できます♪
脳内から「わからない」が減った分だけ、ヒラメキや理解ができたり、
こういうことかな?
と考えられるようになるので、楽しみながら取り組むことが出来ますよ♪

「わからない」を意識に上げるメリットは、「わからない」と認識できるので、その疑問をわかる人に質問ができることです。
意識にあげることができないと頭が真っ白になっているので、質問も理解もできない状態になるため、あとから1人で悩むことになります。
体験談はこちら
やり方がわからないという方のために…

体験レッスンを行っています。
体験レッスンでは、既に湧いている怒りの感情を鎮めるために、あなたのお話を聞かせていただき、私がヴォイスアウトワードを作成します。
そうそう!これが言いたかったんです!
というヴォイスアウトワードを作成していきますので、それを読むだけっ!
読んでいくと、怒りが鎮まっていき、状況も変わります♪
