ヴォイスアウトアカデミーに興味を持ってくださり、ありがとうございます!
明石まりんです。
こちらのページは私の自己紹介とご挨拶になります。
名前 明石眞綸(あかし まりん)
1980年、東京都江東区出身。
実績
★大手結婚相談所にて、コミュニケーション能力のセミナー講師を3年間担当。
★サンクチュアリ出版様にてトークイベントを2回開催。
★FM鳥越アズーリラジオにてラジオパーソナリティを2年間担当。
★ヴォイスアウト理論Ⓡ(商標登録済)を創る。
ヴォイスアウト理論から【ヴォイスアウトアカデミー】に、変更。
プロフィール
父親の仕事の都合で、学生時代転校を繰り返しイジメを受ける。
父親からネグレクト、母親から暴力・暴言を受け、家にも学校にも居場所はなく「攻撃されるのが怖い!」とビクビクオドオド、周りの顔色を伺いながら、文句を言われないために完璧を目指して生きる。
そしてストレスで心臓、肺、腎臓を壊したり精神疾患を体験。
人間関係がうまくいかなかったり、ブラックすぎて仕事を転々とし25種類の仕事を経験。
「どうして私は何をしても全て、上手くいかないのだろう?」
を小学生の頃から探求した結果【人生を作り出しているのは、脳】で、上手くのも、そうではないのも全部脳の働きによって起こっていて、悩みや問題が生じることを発見。
脳の働き方のお話を専門用語を使わずに説明したり、「何をすれば解決できるか?」「なぜ解決できるのか?」までをお伝えすることで、誰でも練習することで体感を得ていただける方法を考案。
数回の転校、25種類の仕事、30回以上のセミナー参加等々で、10000人以上の方と関わってきたことで、多種多様な個性を受け入れられること。
そして沢山の体験をしてきたことで、言葉にされない思いも理解し、言語化できることが強み。
挨拶
世の中には沢山人生を変える方法がありますが、ヴォイスアウトに興味を持ってくださり、ありがとうございます。
あなた様は人生を変えるために、今までどのくらいの時間を費やしてきましたか?
私自身は「人間関係」「健康」「お金」…何をしても全てが上手くいかないことばかりで毎日イライラしていました。
本当にどれだけ何をやっても全て空回りし、失敗の連続。
そんな人生を変えたくて、自己啓発本も沢山読み、セミナーにも500万円以上投資しましたが何も変わらなかったのです。
そんな私が独学で試行錯誤と自己探求を続けて、見つけ出してたのがヴォイスアウトという方法になります。
ヴォイスアウトは一言で言いますと、脳が過去の記憶から蓄積してきた自分にとって笑顔になれない【思い込み】【考え方】を、消してしまう方法です。
私たちに起こることは良くも悪くも、脳で考えられていたことが現実になりますから、自分にとって笑顔になれない【思い込み】【考え方】を脳から排出することで、笑顔になれる出来事が変わり始めます。
早い方ですと、1回で起こる出来事がスルリと変わったり、状況が良い方に変わり問題解決が可能です。
もちろん1回のヴォイスアウトで、180℃人生が変わることはありません。
なぜなら私たちは気づかぬうちに、自分にとって笑顔になれない【思い込み】【考え方】を沢山、脳に蓄積してきているからです。
ですが続けていくことによって、明らかに変わっていってるのが実感できるため、ヴォイスアウトを始めた方は「とても楽しい!」とおっしゃいます。
変わっていることを実感できることで、さらに変わって行く体験が出来るのがヴォイスアウトアカデミー。
「1年後には今と違う人生を送っていたい!」と思われた場合は、ヴォイスアウトを知ってみてくださいね♪
明石まりん
趣味(好きなこと)
こちらは私がどんな人なのか大枠のご紹介です(笑)
★散歩
アイディアやひらめきが出てくるのが楽しくて、多い時は1日2万歩歩いています。
★筋トレ
肩こり、首コリ、垂れ尻が気になりはじめ、週2,3回ジムで筋トレしてます(笑)
筋トレ始めたら、肩こり、首コリがラクになったことはモチロン、体も心も元気になりました。
★日本全国の神社仏閣、お城、温泉巡り。
おそらく青森県、秋田県、佐賀県以外は全て行かせていただきました。
関西は1年に1,2回は行っています。
★グルテンフリーショップ探索
大人になってから突然、小麦アレルギーになりました。パン大好きだったのに…。
そのため日本全国遊びに行くときに、一緒にグルテンフリーのお店もチェックして買いに行きます。
★自己探求&心理分析
自分に起こることは、自分の脳が起こしているので、「私の脳は何をしたいんだろう?」「何を叶えてるんだろう?」と考えて、自己探求をするのが本当に楽しいです。
★人の話を聞くこと。
自分が全く知らないジャンルの方、価値観が違う方からお話を聞くのが好きです。
どれだけ自分が小さい枠の中で生きているかを気づかされ、広がっていくのが楽しいんですよね。